ログエクスポーター

ログエクスポーターを使用すると、RADIUSaaS のログを外部のセキュリティ情報およびイベント管理(SIEM)システムに送信して、監視とアラートに利用できます。

一般

ログは 60秒ごとに取得され 構成済みの エクスポート先に送信されます。現在、Log Exporter は次のターゲットシステムに接続できます:

Log Exporter を使用すると、各ターゲットごとに特定の メッセージ フィルター を構成できます。たとえば:

  • ユーザーがログインできなかったすべてのエントリを Log Analytics Workspace

  • への送信に設定する Microsoft Teams チャンネル

メッセージ フィルター

この メッセージ フィルター 各ターゲットごとに構成できるこのフィルターにより、監視およびアラート システムに本当に必要なログだけを受信できます。

フィルターは、RADIUSaaS プラットフォームの特定のソース/サブシステムからのログのみを対象にするよう構成できます:

  • ルール エンジン

  • 認証システム

  • プロキシ認証

さらに、各サブシステムごとにログ レベルを構成できます。

RADIUSaaS の 生ログ データ の読み方に慣れていて、すでに興味のあるメッセージのセットを特定している場合は、それらのメッセージからエクスポートに適したフィルター設定を簡単に導き出せます。したがって、以下の表では、ログ メッセージの発生元(サブシステム)から タグ プロパティ、およびログ レベルから各ログ メッセージの レベル プロパティへの対応関係を示します。

フィルター
タグ
レベル

ルール エンジン

エンジン

Success = INFO Failed = WARNING Error = ERROR

認証システム

詳細

Requests = debug Success = info Failed = warning Error = error

プロキシ認証

プロキシ

Connections = debug Success = info Failed = warning Error = error

メッセージ

どのターゲット タイプを選択していても、エクスポート メッセージの構造を定義するデータ テンプレートを Jinja2 をテンプレート エンジンとして使用して編集する必要があります: https://jinja.palletsprojects.com/en/3.1.x/templates/arrow-up-right

Log Exporter は、_source プロパティの下に階層的に配置されたログ メッセージ内のすべてのフィールドにアクセスできます。これは data オブジェクトを通じて メッセージ エディター内で利用可能になります。

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